ふたごえっち 感想
キャラクター紹介
れびう?
「れんとろわ」のだらだらと感想
「れんとろわ」のだらだらとネタバレ的感想
里崎みい CV:春菜有美 |
明るくて活発。 感情表現がストレートすぎる。 誤魔化すのがすごく下手。 「おにぃちゃんだーい好き」 |
里崎ゆう CV:まきいづみ |
どちらかと言うと、大人しめ。 怪しいお菓子(子ども向けの遊ぶお菓子)が好き。 少し妄想癖がある。ちょっとヤキモチ焼き。 「お兄さん、大好きです」 |
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<システム>
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<恐らくアンケートハガキで書くであろう個人的評価点数>
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はじめてシリーズ方向のソレだと思っていたのですが、甘かったですわ。 なんて言えばいいんでしょうねぇ……。 とりあえず、ちみっこ好きに処方すると悶えます(結構真剣)。 また、はじめてシリーズよりは、「胸キュン! はぁとふるCafe」の方が近いかもしれません。 また、私的には声優さんが良すぎです。 姉の方もよかよかなのですが、妹は……ごふっ(吐血)。 丁寧口調で、ちょいとイジワルで、ちょいと放っておくと拗ねる、と、あの娘そっくりですわ。 無論、あの娘はそこまでちみっこ体型ではないですが。 誰とは言いませんが、ねこねこソフトファンの方々は多分知っているはずです(ニヤソ)。 声優さんは まきいづみさんですからね。 話をゲームの方に戻しますよ。 立ち絵には、まばたきがあるだけではなく、時にはうるうる目になります。 それがまた破壊力高いのなんの(笑)。 不満点は、今のところ、起動するのにCDが毎回必要な事ぐらいですね。 ゲーム内自体の不満点は見当たりません。 と言うか、むしろ「よくぞこの作品を仕上げてくれた!」と感謝したいくらいです(笑)。 ちなみに、プレイ中は私の頬がゆるみっ放しです(再笑)。 はわ〜っ、やっぱり「ちみっこ」ってイイデスナ〜(しみじみ)。 ついでに、ゲーム内容にもちょいと触れておくと、すごいです。 双子の幼少の頃を思い返すシーンがあるのですが、全然変わっていません。 若干、声が■リ声になっているな、くらいの感じです。 また、ちみっこといちゃいちゃ系の作品をやるたび思うのですが、「算数」「ドリル」て。 あ、それで思い出したけど、ゆうの理科の宿題の解答に大笑いしました。 「ザリガニ」て。(←分かる人だけ笑っとけ。私は笑っておく・笑) それから、絵日記観賞モードがよかよかです。 全体を通して、「おにぃちゃん/お兄さん大好き」な内容なのです。 前半は主人公のいたづらに気がつきかけているような感じの内容で、後半はえちぃの感想なのです。 プレイするうちに見えてきた不満点的なものを少し書きましょか。 ハプニング・いたづら系がやっとお見えになってきたのですが、本番えちぃまでが長いですってば。 ま、でも、私としては別にどうでもいいカナ? だって、「ふたごえっち」は ちみっことのいちゃいちゃを堪能する作品である、と解釈していますから。 ま、タイトルに「えっち」って付いてますけどね(苦笑)。 あと、食事シーンのCG、お皿に盛るおかずの差分を数種類用意して欲しかったですね。 朝昼晩、いずれにせよ、目玉焼き+ソーセージのみなのですもの。 当然、文章としては、違う物を食べているようですが。 ……ま、この辺も私にとってはどうでもいい事とも言えるのですがね。 食事シーンはそこまで大切なシーンでもないですからね。 そこで容量を食って他のシーンが一つカットされるくらいなら、ねぇ。 ……つまり、この辺は不満点と言うよりは、改善候補要素と言うべきじゃないカナ?(汗) この作品をプレイしてつまらないと感じる方は恐らくちみっこ属性は皆無でしょう(断言)。 |
算数と、お赤飯と、ですか。>挨拶 それでも18歳を超えているとおっしゃるんでしょうか?(汗) まだ、みいとだけorゆうとだけ結ばれた状況しか見ていない方へ 「えっち……して♪」とハモリ声で言われてみれ!(爆) これ以上はネタバレしてまで書く事はないですね。 つか、「まだプレイしていない人はさっさとプレイしてみれ!」と広めましょう!(笑) |