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CAUTION!! |
このページは販売促進チラシやホームページ等の製品情報を参考に作成した物です。 そして、このHPで使用している素材については権利元の許可を得て掲載しています。 無断転載、引用などは固くお断りいたします。 「-碧ヶ淵- 夜伽の村のお嫁様」(c) ネル 2004 |
ストーリー概要
キャラクター紹介
れびう?
「れんとろわ」のだらだらと感想
「れんとろわ」のだらだらとネタバレ的感想
普通の医大生だった三上辰雄(主人公)は病気により母を亡くす。 葬儀を終わらせた後も途方にくれていた辰雄の元に美しい姉妹、御國梓・綾乃が訪れる。 そして、幼い頃に死んだと聞かされていた辰雄の父も亡くなった事、 その父が当主を勤めていた碧沢村に、新しい当主として来てほしい事を告げられる。 辰雄は即答できず、その日は二人を泊める事にする。 その晩、寝付けない辰雄に、梓は不思議なお香を炊く。 それは 実は 碧沢村に伝わる媚薬であり、身をもって体験してしまう。 そして、欲望のままに梓の体を楽しむ事となる。 翌朝、普通に振舞う梓・綾乃に疑問を抱きつつも、父親が治めていた碧沢村へ行く決意をする。 そこに待っていたのは、祖母にあたる浅葱と、花嫁候補のせり・アンリ・梓の三人だった。 そして、困惑する辰雄をよそに、身体の相性を含め 当主の嫁にふさわしい娘を選ぶ儀式が始まった。 |
キャラクター |
キャラクターボイス=声優さん 身長 バスト/ウェスト/ヒップ 性格など |
みしま せり 御島 せり |
CV:草柳順子 152cm B72/W58/H76 トマト大好き総天然田舎娘 花嫁候補。 天真爛漫で人当たりの良い女の子。 トマトが大好きで、よく持ち歩いている。 面識があるのかないのか、「たっちゃん」と呼んでくる。 |
みくに あずさ 御國 梓 |
CV:青山ゆかり 159cm B72/W56/H77 許婚として育てられた大和撫子 花嫁候補として、厳しく躾【しつけ】られた娘。 超一流のお嬢様。 でも、本当は……。 |
みその・アンリエッタ・ローゼンバーグ 御園・アンリエッタ ・ローゼンバーグ |
CV:鷹月さくら 161cm B85/W57/H88 金髪碧眼の勝気な美少女 花嫁候補。 勝気な性格。 自分の魅力に自信満々。 実は素直な一面も。 |
さわたり なずな 沢渡 なずな |
CV:野神奈々 143cm B65/W51/H68 小動物系おどおどメイド 対人恐怖症で常におどおどしている。 屋敷で身の回りの世話をしてくれている。 |
みくに あやの 御國綾乃 |
CV:白井綾乃 158cm B88/W59/H89 謎を秘めた妖艶な美女 梓の姉。 えちぃ経験豊富。 |
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<ココがエロい>
もっとよく知りたい方はHPまで | |
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<アンケートハガキで書くであろう個人的評価点数(5段階評価)>
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もう一度言っておきます。 スミマセン、きっと冷静に分析できません。 マリゴールド様の作品である時点で、もう十分にそゆことになってしまいそうですが……。 破壊力が高すぎる!(笑いつつも滝汗)
エロエロなことはHPにも掲載されているバイヤーのコメントからも分かるのですが、 それは一端横においておきます。 私が書いておきたいのは、チラシに載っている蛍狩りのCGに関して、なのですよ。 後ろからぎゅっと抱きしめて、ってやつです。 これ、純愛作品なのか錯覚するくらい、ラブラブ〜なCGですね〜。 ちなみに、ネルHPではナカウラでの購入特典テレカ画像として掲載されている物に、 辰雄が後ろから抱き付いている(&せりが赤い顔)状態の物ですね。 ん〜、こゆ方向性も十分に用意されているのカシラ? くふふっ、楽しみですわ♪ ↑これはプレイ前の期待しまくっていた状態での妄言です(笑)。 ↓こっちがプレイし始めてからの感想になります。 やはり純愛方向まっしぐらなのですね〜! でも、主人公は、えちぃに関する事において、結構イジワルです(笑)。>挨拶 えと、最初は梓を中心的にかわいがりました(笑)。 で、ハッピーエンドを見た後にバッドエンドを見たので、痛かったです。 でも、なんであんな事になったのかよく分かりませんでしたわ。 ま、この辺の事は、ネタバレ感想になってしまいそうなので、この辺で止めておきます。 詳しくは、ネタバレ的れんとろわの感想で。 ……それにしても、エロエロすぎて、感覚がおかしくなっている気がしますわ(苦笑)。 つか、エロいのかエロくないのかだんだんワケ分からなくなってきちゃいました(汗)。 それとも、このシナリオライターさんの書き方は、私には合わないのカシラ? ん〜、そんな事はないと思うんだけどなァ……。 〔後付〕恐らく、初プレイ時にテンションが低かった事が最大の原因かと思われ。〔/後付〕 あとは、あの豚(失礼)がウザいッス。 まぁ、初めてあの声を聞いた時からそう思っていましたがね。 ん〜、でも、そゆ汚物(失礼)がいるから、色々な魅力的な人が引き立つんだろうけどさ。 えと、とりあえず、純愛モノの方が好きな人にはオススメかと思われ。 ただし、この作品の前半部分のイメージを壊したくない人、 純愛モノ以外のえちぃはあまり好きじゃない人は、 最終日のあの選択肢を間違えずに選んで、ハッピーエンドを外れない方がいいです。 物語の中で十二分に布石があるので、どちらを選ぶべきかは分かりますよね? また、逆に、「嫌がる相手をムリヤリ」系を好む人にとっては、 最後にバッドエンドへ進まないと そゆシーンはないので、物足りなく感じるかもしれませんね。 当主になった主人公が「権力をふるって」系もなさそうですし。 あ、あとは、何度も遊ぶと考えると、ちと物足りなく感じるかもしれません。 共通パートと言うか、強制イベントが多くありすぎかなァ、と。 ……とは言え、「話としてのまとめ方」という観点から考えた場合、巧いと思います。 この辺はどっちを取るか ですから、問題ないとも言えるんじゃないカナ? 最低でも、私は話としてのまとまりを重視したこの形でも満足しました。 ところで、謎解きルートに入りたい場合、 プレイヤーは、花嫁候補であるせり・梓・アンリの3人に目を向けるというよりは、 メイドである「なずな」や、梓の姉である「綾乃」に目を向けるべきですね。 それにしても、謎解きルートの裏表は落差が激しいですな。 トゥルーエンドの方は、まさに「よかったね、よかったね。」ってカンジでしたよ。 最後の最後はそうなるだろうと予測していたのですがね。 あと、ある時に、男(あのブタ)の声が消えないバグの痛さを味わいました。 あのブタの声:ONでも別にいいから、差分ファイルは必要ないな、と思っていたのですが……。 その考え方はすんげぇ甘々でしたわ(苦笑)。 あのブタの声が心地いい人以外は必ず差分ファイルを当てましょう。 さもないと、あとですんげぇ痛い目を見る事になるかもしれませんよ?(笑) 奴の普通の会話やセクハラまがいのセリフで癪に障る人は特に、ね。 ところで、回想エディットって、今回は必要カシラ? 調教系の作品なら確かにあった方がいいのですが、今回はどうでしょう? もしくは、何日目の夜這い前半・後半みたいに細かく分ければよかったかもね? あと、個人的には、逆夜這いの前置き(えちぃではなく会話)も回想で見られるようにしてほしかったカナ。 あ、そうそう、複数プレイの最後の一つが埋まらない方って、いますかね? えと、CGで言えば、4ページの中央列の右から3つめのCGですね。 そのシーンは、トゥルーエンド方向で話を進めて、六日目の夜這いで梓を選ぶと見られます。 このえちぃがなければウソですよね(ニヤソ)。 つか、おまけシナリオ付きなんですね(ニヤソ)。 ようやく、人気投票の「t・A・T・u・o」「裏・アンリ」「裏・なずな」「裏・綾乃」の意味が分かりましたわ。 そゆ事だったのですね(再ニヤソ)。 このおまけシナリオは、トゥルーエンドを見ればおまけに追加されますよ〜。 ……あれ? 「t・A・T・u・o」って、正確には「τ.A.T.μ.o」でしたっけ? この作品での一番のお気に入りは御島せりちゃんですわ。 えちぃシーンの初々しさとか、ちょいと天然入っているところとか、 恥ずかしがっちゃうわりには色々とやってくれるところとか、 「ホントのせりちゃん」を教えてもらうシーンとか、 色々と魅力的な所があるのですが、 えちぃシーン前のいちゃいちゃしているシーンをこの娘の魅力として特筆すべき点かと思われ。 もしくは照れ隠しをしているシーンやね。 ところで、せっかく田舎のお話なので、 野菜を使ったえちぃがあれば更に良かったなぁ、 と思った私は末期症状……ですね(汗)。 ↓はネタバレ的感想になります。ご注意ください。 |
まずは、ハッピーエンドの場合、あの恐ろしい因習が行われなかった事に関しては、 辰雄が想像以上にしっかりした当主様である事が分かって、 ついでに、あの豚を懲らしめたおかげで、やつら派閥が動くに動けなかった、って事で、 あの儀式(「陰絶田」とやら)を始めてしまうタイミングを失って、 ハッピーエンド方向の時には儀式が行われなかったと、解釈できるからいいとしますわ。 で、近い将来には、トゥルーエンドでそうしたように、「当主としての」御来屋を終わりにするのカシラ? 初プレイ時に 何がよく分からなかったのか、話をしておきましょうかね。 えと、バッドエンドに向かった時の話ですわ。 (2日前の夜だかに下卑た輩どもの集まりで話をしていた)薬を使用したんだろうけど、 権力(浅葱さん)を、力(もしくは数)でねじ伏せたって事ですかね? で、陰絶田の目的は……、単に若い女の子と性交がしたかっただけ? ま、表向きみたいな物としては、当主のための儀式らしいですが。 花嫁として選ばれなかった娘に、当主の子どもが出来ちゃったとしても誤魔化すためカシラ? で、辰雄夫婦を薬漬けにして、最終的には、裏から真の当主として乗っ取ろうとしたのカシラね。 んで、このストーリー展開ってダメですかね? 例えば、誰か一人だけこの娘と一緒に歩む道を見たいとプレイヤーが思っている場合でも、 主人公は せりちゃんも、梓も、アンリも、どの娘も同レベルで好きだっつってるわけでしょ? 最終日の夜這いの直前まで、ね。 私の場合は、ホントに3人とも魅力的に思えたので、このストーリー展開の進め方で満足なのです。 でも、一般的にはダメですかね? ……と考えたというわけなのですよ。 そうは言っても、出会って4,5日で結婚したい相手を決める事はさすがにムリだと思えるカナ? そう考えると、トゥルーエンドの内容が一番しっくり来るのかもね。 ちなみに、「最後の最後」には綾乃がふと現れるだろうと予測しておりました(ニヤソ)。 いや、あそこに綾乃が通り過ぎなければウソでしょう!(断言) ところで、お風呂に4人で入る時のせりちゃんの立ち絵がおかしくないですか? 髪を下ろしているはずなのに、立ち絵ではリボンが付いてますぜ? あとさ、もしかして、最終日の夜に夜這いに行けば3人それぞれのエンディングを見られませんか? 試したわけじゃないですが、そうなりそうな気がしたものですからね。 ついでに、梓はリボン付バージョン(初期設定資料集参照)でもよかったかもね(笑)。 あと、なずなは眼鏡付バージョン(通販特典小冊子参照)でもよかったかも(更笑)。 |