好きな会社だからこそ、少し厳しく。……というわけでもないのか？（汗）＞挨拶

キャラクター紹介
れびう？
感想
弱ネタバレありのデータ関係
ネタバレ的感想

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女の子 声優さん	性格 etc.
クリス ＣＶ：沢井春香	王子として育てられたが、実は女の子。
アンジェラ ＣＶ：このかなみ	赤いドレスを身にまとう 性格は高飛車で、常に偉そう。振る舞いはエレガント。
すずしろ 清白 ＣＶ：柳井流海	出身地は中世の日本に近い文化様式なので、ドレスは和風 まったく世間ずれしていない おしとやかな姫様。 父親を含む、全ての男性に触れたことがない。
リリアーナ ＣＶ：鷹月さくら	海洋国家だけあって、ドレスは海賊風 ハイテンション。享楽的、ノリノリ型。
リーゼル ＣＶ：ほくとゆりあ	鍛冶の国出身で、黒いドレスを身にまとう 常にクールで分析能力に長ける
ふかもり しずか 深森 静 ＣＶ：三咲里奈	血こそ繋がっていないが、主人公とは実の姉弟のようなもの。 真面目で寡黙。

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＜グラフィック＞ 原画：たけやまさみ ちみっこは清白一人ですか（軽くしょんぼり）。 ＣＧ枚数：６７枚（差分を除く） ＯＰムービー ＯＨＰのデモムービーとほぼ同じ内容 立ち絵 人数：３人並ぶ（「２人並ぶ」形が多く使用される） 種類：表情違い・ポーズ違い・崩しギャグ絵（等身変えず）など 服装：制服・私服・裸などのバリエーション 距離：２点（胸から上・太ももから上） ※ クリックごとにコロコロ変わる 真ＥＤムービー スタッフロール＋セピア色ＣＧ＋ＥＤ曲「Dawn walker」

＜サウンド＞ 音声当て状況：主人公を除くフルボイス 悪くないかと。 ただ、姉は青山ゆかりさんの方が更にピッタリだったのでは？（笑） 効果音 まぁ、（いい意味で）気にならない程度のクオリティ ＯＰ曲：dissonant chord　　歌：NANA ＥＤ曲：月下の邂逅　　歌：月子 真ＥＤ曲：Dawn walker　　歌：NANA 「dissonant chord」はイイデスナ〜♪ ＥＤ曲は他の面でショックが大きくて……ねぇ？

＜文章関連＞ シナリオライター：椎原旬　　下原正 PULLTOP作品シナリオ特有のアレがほしかったなー（しょんぼり）。 お話の概要 たった一人の王子に捧げる、 六人の姫【プリンセス】の苛烈な円舞曲【ワルツ】。 たった一人の王子を巡る、世界で一番華やかな戦い―― それが、『プリンセスワルツ』 主人公の特徴　名前：深森 新【ふかもり あらた】 （名前変更不可） 馬鹿で無鉄砲　だが肝心なところでは頼りになる 自分が悪いと思ったら何よりも先に謝る メッセージウインドウ ２４文字×３行 文字の色：白 テキスト背景：灰色・透過率高め（調整不可） 日付表示：日付変更時のみアリ 誰のセリフかウインドウ分け：アリ

＜システム＞ セーブ ９９箇所（１０個×１０ページ−１個） 記録内容：画像・日付・リアル日付 最新セーブ確認：可（「NEW!!」の文字） クイックセーブ：あり オートセーブ：なし  ※ 戦闘直前に、セーブ確認あり オートプレイ あり（送るスピード調整：可） スキップ 既読スキップ：あり 未読スキップ：あり スキップ速度：速め 次の選択肢まで飛ぶ：なし メッセージ回想 一気にまとまったセリフ（１６行）を読み返し型 アイコンをクリックすると音声聴き返し型 誰のセリフか確認可能（１行使用）   ロード後、メッセージ読み返し可能 ウインドウからの ショートカット QLOAD　QSAVE LOAD　SAVE　LOG　AUTO　SKIP STATUS　SYSTEM 右クリックからの ショートカット メッセージウインドウ消去 設定変更不可 サウンド 音声・ＢＧＭ・効果音別音量調節可能か否か おまけ おまけシナリオ：あり　ののっちも参戦的おまけ ＣＧモード＆回想モード＆音楽鑑賞あり（最初から） ＣＧ鑑賞：６７枚（差分含めず）　→ 差分ＣＧコンプリート確認：なし シーン回想：７シーン（えちぃ関係のみ） 音楽鑑賞：３０曲（主題歌３曲）　→ 聴いてから登録 差分ファイル 不要？ 起動ディスク 不要 予約特典 オープニング・エンディングフルバージョン収録ＣＤ 初回特典 サウンドトラックＣＤ　特製ブックレット 補足 クリア順番規制シナリオ：第一部は選択肢なしの一本道 クリック離すまで音声再生：なし フルコンプごほうび：おまけシナリオ欄参照 ショートカットキー一覧あり

＜えちぃシーン＞ クリスのみ２シーン　その他のヒロインは後半に１シーン 精液：白濁・どろり・つゆだく シチュエーション：フェラ・手コキ？・６９　　前・後ろ・下から・アナル

＜「れんとろわ」の購入理由＞ たけやまさみさん原画でのPULLTOP作品だから 体験版が面白かったから

＜「れんとろわ」の一押しポイント＞ リリアーナのハイテンション 静ねーちゃん

＜問題点・改善点＞ 無理しないで最初から１年（２年？）かけて練り上げてほしかったかと。

＜個人的評価点数（５段階評価）＞ シナリオ　：　２＋ なんか後半がもったいないような、これでいいような。 というか、私が期待しすぎてしまったせいかもしれません（苦笑）。 んー、でも、１周（人によっては２周）しか楽しめなくね？ 私も一本道好きとは言え、これはちょっとなー、と。 グラフィック　：　４ これに文句を言うなら買うわけがないっす。 ただし、きょぬー祭りですから……（その表現ヤメレ サウンド　：　４ まぁ、悪くないと思います。 キャラクター　：　４ 一押しポイントで書いていませんが、清白もイイデスナ〜♪ や、ちみっこだからという理由じゃないですってば（笑）。 システム　：　４ まぁ、快適にプレイできたかと。 ＳＬＧパートも私としてはなかなか面白かったです。 でも、後半の戦闘はあんま意味なくね？（汗） あと、スペックによってはウインドウモードでは重いかも？ パッケージ　：　３ Ｂ５サイズ大ってところですか。 ですが、高さが４センチ強あるからかデカイ印象を受けます。 収納方法によってはこの高さは必要なくありませんか？ マニュアル　：　４ カラーで見やすいですね。 ただ、ネタバレ内容を含む内容とマニュアルを一緒にしないでほしいカナ。 分けるとコストがかかりすぎるのでしょうが。 エロ度　：　３ シーン自体はエロいんですが、シナリオ全体で見ると弱いカナ？ クリス以外は１シーンしか登録されませんから。 総合　：　４−　（１００点満点で言えば７１点） ＳＬＧパートを気に入ったのに、この点数は低いカシラ？（汗） どちらにせよ、ＳＬＧを苦痛に感じると更に評価が下がっていくことでしょう。 評価ポイントは一般的なものをチョイスしました。

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選択肢が出るまで１３時間くらいかかりました（汗）。 連休の一日目をツブしてまでプレイしたので、前半はのめりこみも強かったのでしょうね。 でも、後半はちょっと物足りなかったですわ。 や、戦いなどの盛り上がりはいいんですが、最後があっさりしすぎていたという印象なんですよ。 個別エピローグもないですからね。 １周のみのつもりでプレイすれば楽しめるかと。 あとは、クリスを一番気に入った人も楽しめるんじゃないカナ？ もしくは、ファンディスク的な物が作られることが決定すれｂ（以下略） 　「PRINCESS WALTZ ドラマＣＤvol.1 プリンセス狂想曲」（PULLTOP）を聴きました。 １８禁的要素アリ（ただし途中で強制終了）ドタバタコメディでした。 “収拾のつかないドタバタコメディ”とは偽りありませんでした。いい意味で。 ただ、のどかがいないのは なぜ？ 現実問題としてはスケジュールの関係という可能性もありますが……。 それにしても、りっちゃんかわいいよりっちゃん♪（何 あーんど、この終わり方はvol.2やファンディスク製作の予告ですか？（笑） もしかしたらあなたのモヤモヤを解消してくれるかも？

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・戦闘ボーナス ＴＵＲＮボーナス　ターン１〜５：１５ポイント　　ターン６〜９：７ポイント OVER DAMAGEボーナス：OVER DAMAGE数×０．２（？）ポイント 初期ステータス変化（あくまで予想） 赤：WEAPON＋３　突LV＋２ 黒：AGILITY＋３　薙LV＋２ 青：AGILITY＋２　WEAPON＋２　ARMOR＋２　薙LV＋１ 桃：WEAPON＋６　ARMOR−１　突LV＋１ 紫：AGILITY＋６　WEAPON＋２　斬LV＋４ 「一閃」を覚えたければ赤が低コスト 「剛剣」「フェイント」を覚えたければ黒が低コスト 「受け流し」「鉄壁」「気合」を覚えたければ青が低コスト 「全力攻撃」を覚えたければ、桃が低コスト 「最適戦術」を覚えたければ、斬突薙が各LV７必要なので、赤か黒で手伝ってもらうといいのかも？ ※ ちなみに、紫のみ最終話なので上昇率が高いです。 つか、最終話での上昇率で考えるなら他の色でも同じくらいかも？ もう確かめる気になりませんが（苦笑）。

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PULLTOP作品特有のアレとは、全てのシナリオを総括するおまけシナリオですね。 今回はのどかがワルツに参戦する（？）というある意味蛇足とも言えるおまけ話のみでしたね（しょんぼり）。 個別シナリオがないのはおまけ総括シナリオへの布石だと思っていたので、しょんぼり度は高かったですわ。 まぁ、私の個人的で勝手な期待なんですが（苦笑）。 そっちへの布石ではないなら、個別シナリオがないのはもったいないと思うんですよね。 抱きたい抱かれたいという想いのわりにはクリスが復活するとお互いあっさり引くんですか？ クリスが特別な存在だから、そういう結末になるというのも頭では分からんでもないけど、 プレイヤーの感情としてはなんだかなー、という感があるというのは否定できないんじゃねーカシラ？ せめて、クリスとそのヒロインで新を取り合うような会話を描くだけでも……ねぇ？ それがあるだけで、私の１００点中の評価は１０点以上違った気がする、とは言い過ぎカシラ？（汗） つか、如月葵さんボイスのキャラはこんなんばっかか（笑）。 ＳＬＧパートの難易度がＮＯＲＭＡＬですら低めなのは爽快感があっていいのですが、 後半というか第二部での戦闘は何の意味もなかった気がするのは私だけですか？ 紫イーリスがどれだけ強いか知るため？ ……そう言えば、なんでこっちの世界でプリンセスワルツをすることになったんだっけ？（汗） ……プレイ前中後の気持ちの移ろい方、どこかで体験したような。 …………あ、魂響か？ 主題歌やＯＰデモで気に入り、体験版で燃え上がり、製品を手に入れて舞い踊り、 前半を一気にプレイして、後半で萎える、っとな。 ただし、魂響と違うのは、こちらのラスト直前までの評価はかなり高得点でしたよ。 第二部の話も私は嫌いじゃないですからね。 しかーし、エンディングで墜落を予測し、おまけを見て垂直落下した感じですわ（苦笑）。 おまけで軌道修正を期待したのですがねぇ（遠い目）。 うーみゅ、私が個人的に気になったバトルモノには手を出さない方がいいのカシラ？（滝汗） 以上、仕事に疲れて少し毒毒モード発生中の感想でしたー（苦笑）。

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