キャラクター紹介
れびう?
感想
ネタバレ的感想
関連:車輪の国、悠久の少年少女レビュー
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<グラフィック>
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<サウンド>
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<文章関連>
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<システム>
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<個人的評価点数(5段階評価)>
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応援バナー、細かい所までちゃんと見ました? 「感動のヒューマンドラマ」って書いてありますよね? プレイするまでは、そういうこと書かないで欲しいなーって思っていました。 感動するかしないかはプレイヤー次第ですから。 それに、あらかじめそう書かれると少し引いちゃうのかしらねぇ? でも、私はこの作品で本当に感動しました。 というか、ボロボロ泣いちゃいました。 普段感動系をプレイしても泣かずに涙ぐむ止まりの私が、です。 一つ目のポイントでは眠気もあって、それのせいかとも思ったのですよ。 しかし、二つ目のポイントでも、三つ目のポイントでも、四つ目の(中略)ボロ泣きしました。 それがどこなのか、詳しくはネタバレ感想で書きますね。 あえてもう一度言おう! 「もし満足できなかったら私が肩代わりするから今からでも買え!」 と言いたくなるほどオススメです。 GWとしてネタにさせてもらいたいセリフもたくさん出てきましたからね♪ つか、ノート2ページ分、心にグッと来たセリフをメモしてちぇっくしちゃいました(爆)。 なので、ネタバレにならないものをえりすぐりGWとして更新させていただきましたよ〜。 では、最後に。 灯花、かわいすぎ!!
ではでは。 |
この欄を作っておいてなんですが、ネタバレ内容は私のものに限らず、見るべきではないです。 プレイしていない人は即刻閉じるかここをクリックして上に戻ってください。 でも、私の言いたいこと、一応置いておきます。 灯花@デレモード、かわいすぎ!
ツンモードも残すツンデレ娘 かつ ちみっこ、ここまで私の心を揺さぶるとは!(笑)。付き合う前には「しょうがなく名前で呼んであげるだけなんだからね!」発言もありますからね〜。 えちぃシーンのときだけ「けんいち」(←ひらがなであることが重要)って呼ぶし、 献身的だし、いっぱいキスして欲しがるし、しかも、朝になるとツンにもどるし。 まぁ、ツンにもどるのはシナリオの統合性をとるためという意味もあるんでしょうけどね(苦笑)。 シナリオに関する話はもったいないのでぜひあなたの目で確かめてください。 -- 2006年5月 追記 -- と思ったのですが、一つだけ反応しておきます。 それは、「極刑は本当に義務として重いのか」ということですね。 おさらいしておくと、作中の極刑は「存在自体を無視される」義務であるわけです。 いいところだけ見ると、人付き合いなんて今もないからあまり変わらないと言うニートや 何をしても無視されるのだから犯罪し放題じゃんと言う方もいらっしゃるでしょう。 しかし、現実世界で人付き合いがないと言っても、ネット上では人付き合いはある方は少なくないですよね? ネットを利用することは人付き合いが発生する可能性があるので、その環境は没収されるのは当然です。 また、法の上での犯罪者を取り締まるための義務で犯罪者を野放しにするようなことをするでしょうか? 「極刑者が万引きや強盗をするようであれば、被害者に生殺与奪の権利を与える」くらいは当然でしょう。 更に、お店で商品を買うことは出来ない、面倒を見てくれる人もいないのです。 愚痴を聞いてくれる人なんてもってのほかですな。 つまり、ニートが考えているような気楽な生活ではないのは当然です。 以上より、極刑は十分すぎるくらいの罰だと考えています。 作中ではケンが義務に反さないように間接的にお姉ちゃんの世話をしていました。 下着を持ち歩いていたり、「あんた」の分として食事を用意してもらったり。 また、目をかけていた樋口健の姉ということで、とっつぁんにも世話をしてもらったでしょう。 そのおかげで、璃々子は人間らしい生活を送ることが出来ていたのです。 しかし、なんのつながりもない冷酷な特別高等人が極刑者を監視していた場合、どうなるでしょうか? どんな扱いを受けるか、想像できますか? どんな意図があったにせよ、南雲えりが遅刻しただけで殺されたという事実が存在する世界ですよ? -- 追記終了 -- ネタを知っていれば分かる発言を箇条書き風にいくつか残して終わります。 ・ 読めなくはなかったけど、まさかまながそうするとは思いませんでした。 ・ 灯花の弱さであり、強さでもあるあの優しさに涙がボロボロ出ました。 ・ なっちゃんのこと、思いっきり誤解していましたわ。義務を負っているからっつってもアレは……ねぇ? ・ あの話し方にさえも意味を持たせているとは思いませんでした。 ・ 個別エンディングはどれも涙ぐませていただきました(苦笑)。 あなたはありがちって感じました? ・ ハーレム(?)エンドはこいつららしいな、って印象でした。 ・ 南雲えりの出番、あれだけ? ある意味で重要な役割ですけど……。 ・ そう言えば、「ぶっ殺すぞ」ホラーって何だったのでしょう? あの人による灯花の声真似? ……と思いましたが、やっぱり↓に書いておきます(爆)。 ☆ れんとろわの泣きポイント ・ まなが一度さちの元を去るシーン ・ まなとのしばらくの別れシーン ・ 灯花がシチューまみれになりながらも京子を許すシーン ・ 夏咲が拷問(?)の後にもかかわらずケンを大好きだと言うシーン ・ さちとまなの再会シーン ・ 灯花とご両親との再会シーン もしすでに削除されていたらスマンという前置き付きで、紹介。 罪と罰 http://www.youtube.com/watch?v=ZNpytOmzxlc 罪とばちゅ1.01 http://www.youtube.com/watch?v=bkt2egSjGQQ タイヨウの歌 http://www.youtube.com/watch?v=jb6vyqZ-1a8 Important Time http://www.youtube.com/watch?v=UKXumP9cqt8 |